Mintegralがプレイアブル広告のクリエイティブ・プラットフォーム「Playturbo」をリリース

インタラクティブなモバイル広告プラットフォーム大手のMintegralと、その社内クリエイティブ・スタジオであるMindworksが、プレイアブル広告のクリエイティブ・プラットフォーム「Playturbo」のリリースを発表しました。広告主がプレイアブル広告をとてもフレキシブルにカスタマイズできるようになります。

Vali Scorus ,Content Marketing Manager2020-06-18

インタラクティブなモバイル広告プラットフォーム大手のMintegralと、その社内クリエイティブ・スタジオであるMindworksが、プレイアブル広告のクリエイティブ・プラットフォーム「Playturbo」のリリースを発表しました。広告主がプレイアブル広告をとてもフレキシブルにカスタマイズできるようになります。

プレイアブル広告と、広告主が得られるメリット

プレイアブル広告とは基本的に、10秒~30秒間の広告の中でゲームをプレイして、その主な機能を試すことができるミニゲームのことです。ユーザーはその後でゲーム全体をダウンロードするかどうかを決めることができます。

プレイアブル広告によってユーザーエクスペリエンスとエンゲージメントが高められることがわかっており、他の形態の広告よりも高いリテンション率、コンバージョン、ライフタイムバリューにつながる、というメリットがあります。

Mintegralプラットフォームでインタラクティブ広告を使用しているキャンペーンの割合は82%であり、アプリのインストール全体のうち70%をプレイアブル広告が占めています。標準的な動画広告と比較すると、プレイアブル広告は平均で300%高いIVRを達成することができ、うまくいった場合には10倍にもなります。また、プロモーション・サイクルの全体にわたるプレイアブル広告の顧客保持率は10%以上高くなります。

さらに、広告主は行動トラッキング機能が埋め込まれたプレイアブル広告を使用することで、ユーザーについての理解を深め、広告クリエイティブをさらに最適化できるようになります。

MintegralのPlayturboが、プレイアブル広告制作の問題を解決

広告主が確実によい成果やメリットを得られるものの、制作するのが比較的難しい、というのがプレイアブル広告です。プレイアブル広告の制作にはかなりの手間がかかります。絵コンテの作成、UI設計、コーディング、開発、テスト、改善作業など、どれも技術的な負荷がかかる大変な作業です。

プレイアブル広告の需要が高まるなか、継続的に最適化を行う必要性も増しています。広告主は予算を上回らないようにしながら、効率を高めていく手段を必要としていますが、そこでPlayturboが活躍します。

Mintegralのクリエイティブ・スタジオであるMindworksが開発したPlayturboは、セルフサービスのプレイアブル広告プラットフォームです。広告主が数秒間で広告の見た目を変更したり、改善を行ったりすることができるだけでなく、コーディングのスキルがなくても複数のバリエーションのプレイアブル広告を制作できます。

広告主が簡単に背景画像、誘導ボタン、スキン、音声、難易度などを編集でき、そうするとPlayturboが新しいバージョンのプレイアブル広告をその場で生成してくれます。

また、Playturboプラットフォームは複数の言語設定をサポートしているため、広告主は複数の地域を対象にしてプレイアブル広告を制作できます。さらに、広告主はPlayturboを使用することで、Mintegral、Facebook、Google、Unity、AppLovin、ironSource、Vungleをはじめとした大手広告ネットワークに対応する複数のバージョンのプレイアブル広告をエクスポート、ダウンロードすることができます。

Playturboでは素早く改善作業を行えるため、広告主はとてもフレキシブルにプレイアブル広告を最適化でき、素早く、継続的にマーケティング・キャンペーンの成果を出すことができます。また、改善過程の各段階で一つのプレイアブル広告を使い回せるため、新しいプレイアブル広告を制作するのと比べて大幅にコストを削減できます。

さらに、世界中で実に様々なキャンペーンを行っているクライアントと協力し、指、誘導ボタンなどの基本的な要素が豊富に揃っているアセット・ライブラリをMindworksチームがご用意しています。用意されている様々なアセットを拡張してプレイアブル広告の新しい要素として使用できるため、Playturboユーザーの方はぜひご利用ください。

ダイナミッククリエイティブ最適化の時代へ

Mindworksクリエイティブ・スタジオは、Voodoo、Good Job Games、Lion Studios、MarkApp、Madbox、KAYAC、Crazy Labs、Outfit7、Dual Cat、Lilith、Sony Picturesなど、世界中で数百もの広告主と協力し、インタラクティブなカスタム・クリエイティブを開発することで、広告主がターゲット・オーディエンスにリーチしたり、ブランドの認知度を高めたりすることができるよう、サポートを行ってきました。

このPlayturboの提供により、Mindworksのプレイアブル広告の制作体験はさらに向上しました。つまり、広告主がプレイアブル広告をカスタマイズすることでコストを抑えつつ、すばやく要件を満たせるようになったのです。

「ダイナミッククリエイティブの最適化により、ターゲット市場のユーザーの具体的な好みへの対応、広告主のキャンペーン効果の向上、制作効率とコストバランスの均衡の維持を実現できるようになります」とMindworksクリエイティブ・スタジオのチーフであるStella Zhu氏は述べています。「クロス・チャネルのマーケティング・キャンペーンの一環としてプレイアブル広告を使用するには、柔軟性が求められます。その柔軟性を広告主に提供することができたという成果を当社は実感しており、Playturboでそのようなニーズを解決できると考えています」

さらにStella氏はこう続けます。「非常にきめ細かい広告クリエイティブのデータを使用して広告主のキャンペーンを最適化するということは、特にトラフィックの獲得競争が激化しつつある状況下でも、不確定要素の多い市場において一定の確証が得られます」

モバイル・マーケティング・キャンペーンを成功させるうえで、広告クリエイティブは欠かせない存在になっています。Mintegralとそのクリエイティブ・スタジオであるMindworksは、今後も広告クリエイティブのプロダクトを最適化していきます。そのプロセスにおいて重要な一歩となるのは、プレイアブル広告を制作・最適化できるツールの提供によってキャンペーンのROI向上を目指すPlayturboです。

MindworksとPlayturboプラットフォームの詳細はwww.mindworks-creative.comでご覧いただけます。

Mindworksについて

Mindworksは、インタラクティブなモバイル広告プラットフォーム大手Mintegralのクリエイティブ・スタジオです。企業が顧客に対応してマーケティングの課題を解決できるように、Mindworksは創造力とテクノロジーを組み合わせて革新的なソリューションを提供しています。100社を超える世界中のお客様の信頼を得ているMindworksは、Voodoo、Good Job Games、Lion Studios、MarkApp、Madbox、KAYAC、Crazy Labs、Outfit7、Dual Cat、Lilith、SONY Picturesなど、大手のゲーム広告主やブランド広告主にクリエイティブなサービスを提供しています。Mindworksの詳細はwww.mindworks-creative.comにてご覧いただけます。

 

 

 

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Vali Scorus is Mintegral's Content Marketing Manager, responsible for digital and social media content. Vali has over 10 years of experience covering the gaming industry.
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